今日は少しまじめな昔の恋愛話をしようと思います。

俺は昔から、自分の意思を伝えるのが苦手でした。

好きな人がいても自分の想いを伝えることができずいつも失敗していました。
「恥ずかしい」「どうせうまくいかない」「俺はダメな男だ」
等と自己防衛ばかり。それがもう癖に・・・

中学の時、好きな人がいて部活の後輩だったんだけど、もう友達には誰かバレバレで、

「おまえ○○○のことが好きなのだろ?」

って聞かれても本当の事が言えず、

「別に好きじゃないわ〜!」

などと嘘をついたことがあります。だけどその子に対するわざと何にも思っていないようなフリがバレバレでどんどんその事が広まっていきました。

そのまま中学卒業して高校に入っても好きなままでした。高2に入ってこのままじゃいけないと思いせめて自分の気持ちだけを伝えようと思いメアドも携帯番号も分からなかったのでその子の家に直接入って伝えることにしました。

ピンポ〜ン
母親がでました。

「○○○さん、いますか?」

「ちょっと待ってください」

でてきたのは父親でした。

「こんな夜遅くに何なんだ?また明日にでも、電話にしてくれ」

怒られました。22時近くだった。そんな時間など考えてなかった。相手の事を考えてないのがバレバレですね!その子とはそれっきりです。

まだ思いを伝えれずに終わった片思いは何度かありますし、恋愛以外でもたくさんありますが、それらを書こうとすると長くなるので、また書く気が起これば書きます!

相手の事のことを考えていないごみたはまずは、人の話をちゃんと聞くことにします!

あと自分から逃げずに人と接していきます!


ナンコー毛布買ってきたぞ〜!はよ払え!
はやくしないとをまえを呪い殺すぞ!

ナラーカム、ナラーカム、秘密の呪文ナラーカム!!!

電磁気のおっさんオレに当てるなよ!

わたしゃね〜答える事が出来ません!ってかわからなすぎて汗かきまくりですがな〜。汗ばむわ〜

明日バイトは鬱です!言いたいことはそれだけです!

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